なぜ大河「西郷どん」で「うなぎ」を食べるシーンがあったのか?

腹を空かせた子供(吉之助)たちが、川でうなぎをつかみ取り、焼いて食べるシーン。。。

昔から鹿児島の各地の川でうなぎがとれたのです。

これ、現在の鹿児島とも関係あります。

国産うなぎは養殖ものと天然ものに分かれ、99%が養殖もの。

養殖うなぎの都道府県別・水揚げ量 日本一は鹿児島県☆(全体の約40%を占めます)

温暖な気候とシラス台地をとおった豊富な地下水が養鰻に適しているそう。

以前、愛知からのお客様が、愛知県がうなぎの水揚げ量・日本一だと思っていらっしゃいましたが

「市町村別」でみると、愛知県の一色町が全国1位。この町だけで全国の生産量の約25%を占めます!(驚)

都道府県別でみると、愛知県の一色町は第2位。なので、愛知「県」が1位なわけではないんですね。

カラクリみたいですが、「都道府県別」で見るのと「市町村別」で見るのとでは、結果が変わるという。。。(ちなみに「うなぎパイ」で有名な静岡県は4位)

(2010年頃からも大体変わりなく、そのぐらいの割合という意味でお考え下さい。

確かに鹿児島市内、霧島市内もいわゆる「うなぎ屋」を良く見かける気がします。

 ↑ こちらは川で獲れた希少な「天然もの」のうなぎ!!!銀座で食べれば2万円かしら!?!

地元の方が川で獲り、捌いた上でおすそ分けで頂いて、母が白焼きにしたもの!

今でも川で獲れるのがすごい!それは愛知県でも同じで、川で天然ものも獲れるとのこと。

自然の恵みで、うなぎだけでなく、野菜もきちんとその野菜ごと(人参は人参の、新じゃがは新じゃがの)味がして鹿児島の食材は美味しいですよ!

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